エッセイ「春の肉まつり」という楽しんでいる大人の姿を見せるイベント

※ 本記事はエッセイテイストで書いておりますのでご了承ください

2024年5月18日(土)に
恐竜印「春の肉まつり」という
お子さまにも楽しんでいただけるダンスイベントが
開催される 詳細はこちら

「肉まつり」なんて名前だけれど
肉を食べるイベントではなく
DJダンスイベントだ

イベントの詳細は
上のリンクに飛んでいただくとして
詳細の記載は控えるが
私はこのイベントに
ボラスタ(ボランティアスタッフ)として
参加させていただくことになった

ボラスタのZOOMミーティングの中で
主催者のナガモトさんが
本イベントの目的について語られていた

その目的の1つが
子どもたちに
思いっきり楽しんでいる大人の姿を見せて
大人って楽しそうやなって思わせたい

というものだった

私はこの考えに大いに共感した

たぶん私たち大人は子どもたちに
楽しそうな姿を見せていない

仕事から帰って
疲れてソファで寝転がっている姿とか

毎日の家事におわれて
いやいや掃除片付けしている姿とか

子どもと一緒にでかけたって
時間とかまわりの目とかそんなのばかり気にして
全然楽しんでいない

そんな姿しか見せられていないように思う

そんな大人に育てられたら
子どもたちにとっての未来は
明るく輝く、楽しみなものではなくなってしまう

税金や家庭内での必要経費を
捻出するためだけに働く
お仕事ロボットのように思えてしまうかもしれない

そんなふうに思っていたら
毎日楽しくない
そして大人になんかなりたくないって
思ってしまうであろう

だから大人がなりふり構わず
めいっぱい楽しんでいる姿を見せることには
想像以上の意味があるように思う

ちょっと私自身の子ども時代を思い出してみたいと思う

私の父は関白宣言を体現したような人で
自分の好きなことをやって楽しんでいた

一方、母はそんな父のそばにいるわけだから
いろんなことを我慢していた(現在進行形だが)

男尊女卑がまかり通っている家庭内
女である母には「なにかを楽しむ」という
時間的・精神的・金銭的余裕は
ほとんどなかったように思う

その頃と今とでは時代が少し違うから
一般的にはそこまでひどくはないとは思うが
とはいっても
女性がいろんなことを我慢して
輝きづらい状況にあることに変わりないだろう

だから私は大人、なかでも女性が
めいっぱい輝いて楽しめるイベントに
なったらいいなと思う

子どもたちに
「お母さんだって楽しむ時間は必要なんだよ」
ってわかってもらいたいと思う

幸いなことに
このイベントのお立ち台ダンサーズは女性限定だ

大人の女性だって
キラキラ輝いて楽しむんだということを
めいっぱい体現していただきたい

5月18日
私自身もめいっぱい楽しみたい
(ボラスタの仕事、サボらないよう気を付けねば)



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