エッセイ「こうしなきゃいけない」という制限

私はこれまでいろんなことを我慢してきた

結婚前は「過保護心配性な親」+「駅から遠い」
という理由により
みんなで飲みに行っても早めに家に帰っていた

結婚して子供が生まれてからは
自分だけの自由な時間をもつことは
なかなかできなかった

子どもは中学生になったけれども
夫の意向により
子どもだけの留守番での夜の外出は
いまだにできない

気付いたら私には
友だちと遊んだ記憶がはるか遠くにしかない
記憶にあるのは
帰る時間を気にしてのママ友ランチくらいだろうか

そして私は「2軒目」という場所に
行ったことがないことに気が付いた
友だちと飲みに行って
「もう1軒行こう」と飲みに行ったことがないのだ

いつも
「もっとみんなと一緒に飲んで笑って遊びたい」
という思いを抱えながら帰っていたように思う

そしていつの間にか
その感覚が当たり前になってしまっていた

たぶん私は他にもいろんなことを
我慢して生きてきたのだと思う

私だけではないだろう

特に女性は自分の順位を後回しにして
いろんなことを我慢して生きている

自分の思いややりたいことを押し殺して
まわりに合わせて生きている

そしていつの間にか
自分で自分に勝手に制限をかけてしまう

この自分で自分にかけている制限を
はずしてあげることが
楽しい人生を歩むための第一歩な気がする

本記事に共感いただけた方へ
スタエフ有料配信「飛べない鳥と白い犬」が
あなたの心に響くかと思います
もしよろしければお聴きくださいませ
(お値段は¥480-です)
#579 『飛べない鳥と白い犬』 - 飛立未鳥のFly up⤴︎ ch 楽しい人生を復活させよう | stand.fm

コメントを残す