うつ病でどうして身体症状が現れるのか

うつ病になると
やる気がない、気分が落ち込む、などの症状は
想像しやすいかと思いますが
実はいろんな身体的な症状も出現します

私が当時抱えていた症状としては
動悸、息切れ、めまい、頭痛などなど・・・

今回は、なぜ心理的な症状だけでなく
身体的な症状も出現するのかを考えていきましょう

うつ病 身体症状

ストレスによる健康障害のメカニズム

① 負担を引き起こす出来事に直面
    ↓
② これまでの経験や記憶に照らし合わせ「ストレス」として認知
    ↓
③ 不安や不満、怒り、悲しみなどの感情を引き起こす
     =ノルアドレナリン、ドーパミン、
セロトニンなど神経伝達物質によって引き起こされる
    ↓

 ● これらの神経伝達物質の産生や伝達が阻害されるとうつ病や不安障害などが起こる

 ● 自律神経系、内分泌系、免疫系への影響を及ぼす

このようなメカニズムのようです

つまりごくごく簡単に一言で言うと
「ストレスが脳に影響を及ぼして、その影響で身体症状が出る」
ということかと思います

私はうつ病だった当時
『身体症状と心理的な症状
 どちらかだけならまだ頑張れる
 でもダブルパンチになってしまうと
 もうどうしようもない・・・』
と思っていました

だからダブルパンチになる前に
どうにか気付いてほしい

どのような症状が出てくるかわからないからこそ
普段の自分と異なる点にいち早く気付き
対処することが必要だと思います

睡眠、食事、集中力、いろんなことへの興味などなど
普段に比べて異変がないか
日頃から自分のことを気にかけてあげてくださいね

 

コメントを残す