エッセイ「ホットを置いて」という切望

私は寒がりである
足首からふくらはぎのあたりが冷えていて
家では夏でもレッグウォーマーをしている

サンダルを履くと足が冷えるため
サンダルは履かないようにしている

家族(特に夫)とは体感温度が合わず
私は暑くもないのにエアコンの中にいる

夏も終わりに近づき秋の気配が近づいてきた

私にとって秋というのはほとんどない
暑さが終わればすぐに寒くなる

これからの時期というのは少々厄介で
昼間は少し汗ばむにもかかわらず
夕方以降は寒かったりする

その日の朝に天気予報を見て
念入りに服を検討しても
帰りは寒いなんてことはよくある話だ

そんなとき
強いミカタになってくれるのはホット飲料だ
ホッカイロ代わりに冷えた身体を温めてくれる

しかしここでひとつ問題がある

コンビニには早い段階から
並んでいるように思うが
(もしかして1年中ある?)
自動販売機にはなかなか登場しない
コールド飲料ばっかりなのだ
11月くらいまでそんなかんじだ

この狭間の期間にホット飲料を求めて
あちらこちらの自販機を見て回ることが
毎年数回ある気がする
(コンビニが近くにあれば良いんだけどね)

ひとつの自販機でホットとコールドを
同時に販売するのは電気代も要するため
できれば避けたいのだろうか
極度の寒がりの私としては
9月おわりから4月おわりまでの7か月間は
自販機にホットが常備されていることを
切望する

・・・とここでこんなことを言っても
なかなか難しいだろうから
出かけるときには寒さ対策をしていかないとね

冬眠したい気持ちを押し殺して
迫りくる秋冬をなんとか乗り切りたい

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