スイッチのONとOFF
休み明けの出勤前
なにか理由があるわけでもないけれど
なんとなく「仕事行きたくないなぁ」って
思いませんか?
うつ病の既往のある私はそのたびに
「まだだめなのかな」とか
「また調子悪くなったらどうしよう」などと思い
またうつ病になるかもしれない不安に襲われます
しかし冷静に考えてみると
休み明けの出勤が憂鬱なのは
多くの人に当てはまるでしょうし
当然と言えば当然のことに思えます
休み → 出勤 は
OFF → ON となります
ONにするためには
スイッチを切り替えなければいけません
そのスイッチの切り替えにはある程度
エネルギーや踏ん張りのようなものが必要で
その際少々憂鬱な気持ちになってしまうのかな
と思います
ここで別の見かたをしてみると
この少々憂鬱な気持ちは
休みのときにスイッチをOFFにできている
とも言えるのではないでしょうか
通勤時間が30分程度だと
気持ちの切り替えができるからちょうど良い
と聞いたことがあります
ちょうどいい具合で働き続けるためには
仕事モードと休息モードをうまく
切り替える必要があるのです
思い返してみると私はうつ病になる前
仕事が終わって家にいる時も休みの日も
学会発表の準備をしたりして
常にスイッチがONになっていました
スイッチをOFFにできていなかったのです
ここにも問題がありました
スイッチをOFFからONにするときには
エネルギーが必要ではありますが
仕事以外の時間は仕事モードをOFFにして
心も身体も休めていきたいですね


