初めての歌舞伎鑑賞
先日、友人と初めて歌舞伎を鑑賞してきました
これまで狂言は高校の芸術鑑賞会で
観たことがあったものの歌舞伎はありませんでした
ずっと興味はあったものの
やっぱりなんか敷居が高いですよね
これまで観に行くことはありませんでした
しかしまぁ皆様の予想通りというかなんというか
映画「国宝」を観て歌舞伎への興味は一層高まっており
このたび実現したというかんじです
初めての歌舞伎
直前になって「何を着て行ったらいいのか?」
という疑問が・・・
調べてみた所「ちょっときれいめの服装」
であれば良さそう
天気が良ければハイブリッド着物もありかなと
思っていたんだけど雨予報だったので
ワンピースとジャケットにしました
今回訪れた大阪松竹座はこの5月に閉館するとのこと
103年の歴史ある場所とのことですが
そんな古さは感じられませんでした

上の写真では入り口しかうつってないので
サイトから画像拝借↓

建物がかっこいいですよね
これで閉館とはなんだかさみしいかんじがします
中もとってもおしゃれでした
写真撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが
提灯が並びレトロな椅子に座り観劇
前後の空間(足スペース)の狭さは
気になりましたね
場所はグリコ看板のすぐそばです

さて座席の種類は3種類ありましたが
1番良い席はなかなかなお値段なので
初体験の我々は1番安い3階席のお席に
することにしました
3階席だから言うまでもなく舞台までは遠いけど
舞台全体や会場全体が見渡せて
これはこれで良かったと思いました
ただ3階席だと花道?のところはあまり見えず
「花道の先はどう伸びているのか?」
という疑問がずっとつきまといました(笑)
(結局わからず)
さて歌舞伎自体はどうだったのか、というと
どう表現して良いのかよくわかりませんが
ただ、ひとつ強烈に思ったのが
中村獅童さんの息子さんの陽喜くんと夏幹くんが
かわいくて、あんなに小さいのに
話の流れやセリフをちゃんと理解して
動いてはいけないところでは一切動かない
話している人の方を向いちゃったりとか
しそうなのにそれすらせず
じっとしているんだよね
それに感動でした
観ているだけなのに微妙にごそごそ
動いてしまう自分が恥ずかしくなりましたね
それから舞台で演じる役者さんもだけど
三味線の方とか音を出す方とか
黒子の方とか大道具の方とか
タイミングを合わせて
ひとつの舞台を作り上げていく様子が
すべてがかっこいいなと思いました

私はいろんな新しいことに触れたり
挑戦したりしたいタイプで
今回は歌舞伎を初めて観ることができて
満足です
自分の知らない世界に触れると
新たな価値観が形成されて
また新しい自分になれる
そんな気がするんですよね
これからも新しい世界にたくさん
触れていきたいと思います

