繊細センサーなめんなよ(車購入物語①)

10日ほど前に引っ越しをして
地元に帰ってきました

私の地元はまぁまぁバスは走っているとは言え
車なしでは生活しにくい地域

個人的にはあまり運転は好きではないので
車を持たずにいようかと思ったんだけど
やはりそういうわけにもいかなさそうなので
車を買うことにしました

最初、中古の軽自動車を買おうと思っていました

車にこだわりはないし
出費もおさえたいから。

私のこだわりは色
(白・シルバー以外。これらは訪問カーっぽいので嫌)
あとできればスマートキーくらいかな

ただ、私はこだわりはなくても
家族はいろいろ忠告をしてくれる

走行距離が多すぎるとか
年式が古いとか
小さすぎて心配とか

まぁそんな中で1台気に入る車を見つけました

某車屋さんのスタッフの方と話し
見積もりを作ってもらうときのこと

車を買おうとしているとはいえ
私現在、無職なんですよね
その話をしたらスタッフさんの態度が
変わりました

”明らかに”ではありません

でも変わったのが私にはわかりました

なんだか見下された感がありました

たぶんこれは私が相手の発話内容以外の
部分(視線、態度、抑揚などなど)を
感じ取りすぎるセンサーが敏感すぎるから
つまり
空気を読み過ぎるというか、いわゆる
繊細センサー的なものが敏感過ぎるがゆえに
そう感じてしまったわけなのです

そして言われたことは
「無職だとローンが組めない」

まぁそりゃそうですよね
理解はできます

そしてスタッフさんの態度が変わったのも
理解できないでもない
「こいつ返済能力ないじゃん」ってなるよね

まぁわかる

でも一応ね
来月から働く予定なのよ
そして国家資格も持っているのよ

まぁそれはいいとして

このやりとりを通して気付いたことがあります

実はこのやりとりはすべて電話です
もしこれがメールだったとしたら
内容がもっと無機質で事務的なものになり
私の繊細センサーは働かなかったのではないか
と思いました

メールって基本的に文面の内容しかないし
こういった内容のメールであれば
事務的でマニュアル化していて
本人の感情の入る余地があまりないから

一方電話はそうではない
いくらマニュアル化していても
抑揚や話すスピードなどでどうしても
話し手の感情は加わる

そして受け手は聴覚刺激のみに全集中し
内容を理解しようとする
その際繊細センサーが敏感だと
相手が隠そうとしている感情の部分まで収集し
勝手に傷付いたり凹んだりするのではないか
だから私は電話に対し苦手意識を
持っているのではないか
そんな風に思いました

私がこのブログ記事で言いたいこと
それは

「繊細センサーなめんなよ」

ということです

世の中にはちょっとした視線の動きや仕草や
ことばとことばの間や話し方などで
敏感に相手の感情を読み取る人
=繊細センサーの持ち主が存在します

このセンサーでひっかかった場合にはその後
人間関係を円滑に築くことは難しくなります

つまりね
その人に商品を買ってもらうことは
至難の業となるということです

だから特に営業に携わっている方は
注意してくださいね

いや、仕事だけでなく
日常のどこにこのセンサーが敏感な人が
潜んでいるかはわからないので
知らず知らずのうちに人を傷付けないためにも
自分の言動には注意をしたいものですね
私も気を付けます

というわけで、この車屋さんで買うのはやめました
やめた最大要因は年式が古かったからではあるけれど
安い買い物ではない以上、
信頼できる人から買いたいなと思ったのも事実

車購入物語②へ続く・・・

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