エッセイ「物への価値観」という生き様

渋谷付近に出かける用事があるので
そのあたりのカフェかなんかで
美味しいスイーツをいただこうかと
ネットを開いてみた

そこで私は驚愕した

映えを狙った、美味しそうなスイーツ・・・
どれも魅力的ですべて食べたくなる

がすべて食べていたら破産しそうなのだ

つまりひとつひとつが高い

ひとつあたりが(パフェとかね)
私の言語聴覚士のパートの時給と
同じくらいの金額なのだ
詳細な数値の記載は控えるが
まぁ1000円から2000円の間だと思って
いただければ差し支えない(範囲広っ。笑)

ここで私は考えた

1時間の労働の対価と同じ金額を差し出すほど
魅力的なのか、と。

ここで
「魅力的だ、それでも食べたい」
と判断すれば食べればいい
しかし
「そこまでの価値は感じられない」
と判断するなら食べることはできない

限られた自由に使えるお小遣いの中で
優先順位を考えた結果
断念するということももちろんあるだろう

いずれにせよ
私たちは「価値がある」と判断したものに
お金を支払いそれを手に入れる

食べ物も洋服も化粧品も家も車も保険も
全て同じだ

私たちは自分の価値観のもとに
お金を支払いそれで成り立っている

価値観の積み重ねにより
今の自分が形成されている

ある意味生き様だなと思った、そんな話

こうして私は
自分の時給とほぼ同額のスイーツに対し
どういう価値と判断するかを
今日も悩む(要するに食べたいだけ)

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