自分史作成のご依頼を受ける条件

パソコンやスマホの操作が苦手なんだけど自分史作成を依頼していい?

Yes

パソコンやスマホの操作が苦手でも大丈夫

原稿をチェックしていただく際には
必要に応じて、プリントアウトし郵送する
サービスなども行っておりますので
ご安心ください
※ 別途料金は必要

但し、ご依頼を受けるにはいくつか条件があります

ここからはその「条件」について
書かせていただきます

とは言っても
そんなたいそうな条件があるわけではないんです
ただ・・・
条件を設けておかないと後々厄介なことに
なりかねないなと思い、定めさせていただきました

自分史作成のご依頼を受ける条件

【条件①】
ご依頼主ご本人がLINEもしくはメールなど
テキストでのやりとりを難なく行えること

【条件②】
ご依頼主ご本人がLINE通話、ZOOMなど
なんらかの通話できるツールの使用が
可能であること
(通話料がかからないものに限る)

【条件③】
ご依頼主ご本人が
聞かれた内容に答えられる
コミュニケーション能力があること

【条件④】
ご依頼主ご本人が
理不尽な内容で怒らないこと
穏やかに会話ができること

この4つです

なお「ご依頼主」というのは
「自分史を作成したい、インタビューを受ける方」
になります

メールや通話ができる

ご依頼いただいたのがご子息さまで
お父さまもしくはお母さまに
インタビューをして自分史を作成してほしい
という場合でも
そのお父さまもしくはお母さま自身が
通話やメールができる必要があります

居住地域が近ければ実際にお会いして
インタビューを行ないたいとも思いますが
全て対面インタビューでは賄いきれないので
通話やメールでのやりとりを条件に
させていただいております

コミュニケーション能力がある

私自身、すごく人とのコミュニケーションが
得意な人間というわけではありません
なにも陽キャじゃないとだめとか
そんなことを言うつもりは毛頭ありません

なにが言いたいのかというと
私が質問したことに対して
ちゃんと返答してください、ということです

質問しても関係のない話題を永遠と話されると
話を進められず時間だけが過ぎてしまい
困ってしまいます

項目によっては
「わからない」「答えたくない」でも構いませんので
質問に対する返答ができることを
条件とさせていただいております

怒らない

お互いに楽しく、気持ちよく話を進めていきたいと
考えております

理不尽に怒ったりされる方のご依頼は
お断りさせていただきます

まとめ

ご依頼くださる方の中にはご高齢の方も
いらっしゃると思います

私としてもできる限り皆さまにあわせて
対応させていただきますが
最低限これらの条件をクリアしていただかないと
お受けすることができません

でないと、お受けしても
完成させることができないと思いますので。

お互い気持ちよく自分史作成を行っていきたいと
思いますので何卒よろしくお願いいたします

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