音声メディアの時代に乗れ! stand.fmコミュニケーション攻略法

音声配信アプリ「stand.fm」略して「スタエフ」
本書はスタエフでコミュニケーションを楽しむことを軸として書かれた本です

本書のメインメッセージ

スタエフでコミュニケーションを楽しもう

本書はスタエフでのコミュニケーションがテーマの本となります。
スタエフでどのようにしたら他の方と楽しく、密に交流していけるかということを軸としております。

こんな方へ

・既に「stand.fm」を利用され、がっつり喋っている方
・聴き専の方
・興味はあるけれどまだ聴いたことがない方
・なんだそれ?という方
など、幅広くお読みいただけます

注意

※ スタエフの収録方法のノウハウをお伝えする本ではありません
※ SPPを目指す方の指南書でもありません
※ フォロワーさんを増やすノウハウをお伝えする本でもありません

私はフォロワーを増やすというよりはリスナーを増やしたい、増やしてほしいと思っています。

〇 フォロワー:自分のチャンネルをフォローしてくれている人
〇 リスナー :フォローしてくれて、かつ配信を聴いてくれている人

私のチャンネルをフォローしてくれていてもいっさい関わりがない人も存在します。そして残念ながら逆の場合もあるでしょう。そのような現状に寂しさを感じ、そしてリスナーさんたちと交流してコミュニケーションを共に楽しみたいという気持ちから本書を書いています。そしてスタエフを楽しいと思う気持ちをめいっぱい詰め込んでいます。

既にスタエフにて音声配信をされている方の始めたきっかけや目的には様々あると思います。

有益な情報を発信したい
自分の演奏を聴いてほしい
SPPを申請し収益化を目指したい
ただなんとなく


みなさんそれぞれあると思いますが、どうせならスタエフをめいっぱい楽しんで、そして人とのコミュニケーションを楽しみませんか?

スタエフでコミュニケーションを楽しんでいきましょう!!

目次

はじめに
第1章 スタエフを楽しむ要素
第2章 話して楽しむ
 〇 自分の伝えたいことを届けることができる
 〇 個性を出すことができる
 〇 顔出ししなくても良い
 〇 アウトプットができる
 〇 話す練習ができる
 〇 自分の話し方を客観的に見直すことができる
  ※楽曲使用に関する注意点
第3章 聴いて楽しむ
 〇 有益な情報を入手できる
 〇 ながら聴きができる
 〇 声フェチにはたまらない
 〇 倍速でも聴ける
  ※電車内でのイヤホンは危険
第4章 交流して楽しむ
 〇 「いいね」を押す
 〇 コメントを書く
 〇 レターを書く
 〇 LIVEに参加する
 〇 Twitterなどと連携させる
第5章 コロナ禍だからこそ
第6章 性格分類とスタエフ
 外向と内向
 スタエフとの関連性
 外向内向とコロナ禍
 それぞれの特性を活かした配信
~コラム~ 私とスタエフ
あとがき


https://amzn.to/3nRsbpX

コメントを残す