Kindleサポートを始めます

これまでKindle出版サポートの
ご要望やご提案をいただいてきたものの
積極的にはやってきませんでした
(一件だけお手伝いさせていただいたことはあります)

しかしこのたび
Kindle出版サポートを始めることにしました

おいおい
商業出版を目指しているのに
なんでKindle出版サポートを始めるんだ?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません

一言で言ってしまうと
それとこれとは話は別ってかんじですね

どういうことかというと
商業出版と
個人でKindle電子書籍を出すことの
違いはなんだと思いますか?

いろいろありますが1番大きな違いは
「自由度」
だと私は考えています

個人でKindle電子書籍を出すことは
自由度が大きいのです

テーマも自由
タイトルも自由
内容も自由
文字数も自由
表現方法も自由
表紙も自由

そして売れるかどうかも自由なのです

つまり売れなくても問題はない、ということ

しかし商業出版はそういうわけにはいきません

書店に本が並ぶまでに多額のお金がかかります
売れないわけにはいかないのです

そのためなんでもかんでも自由
というわけにはいきません

売れるための戦略が練られるわけです

Kindleは自由度が高いと書きました

極論
・誰も傷付けない
・間違った情報を書かない
のであればなんでも良いのです

そんなKindleだからこそ
オリジナリティを大事にしたい、
大事にしてほしい
と常々思っています

例えば自分の経験談や自分史など
自分にしか書けない1冊を
自由に書いて出せるのがKindle電子書籍です

そのお手伝いができたらいいなと
思ったわけです

気付いたら私のKindle本冊数は33冊
加えて、Audible、ペーパーバックそして
マンガ版まで作っています(2024年4月22日現在)

これまでの私の経験が
「Kindle本を書いてみたい」という
あなたのお役にきっとたてるはず・・・

Kindleサポートの詳細については後日アップしますね

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