Kindleサポート詳細
新たに始めたKindleサポートの詳細について
記載します
興味を持ってくださった方は
ぜひ最後までご一読くださいませ
まずはサポート云々は置いておいて
Kindle出版の手順をご覧ください
Kindle出版の手順
① KDP登録(初回のみ)
② 全体像・構成を考える
・テーマ
・メインメッセージ
・三本柱
・ペルソナ
・ネタだし
・深掘り
③ 執筆
④ 赤ペン先生(校正・校閲)
⑤ タイトル・サブタイトルを決める
⑥ 表紙を作る or 外注する
⑦ A+コンテンツを作るor 外注する(任意)
⑧ 必要画像・資料を用意する(任意)
⑨ 出稿手続き
・概要欄文章作成
・カテゴリー選択
・価格設定
・販促方法など
⑩ ペーパーバック版作成(任意)
Kindle出版をするにあたり
絶対に行わなければならないものは
太字のものです
ではここからは私が行うサポートプランの
ご紹介です
①のKDP登録を代行することはできませんので
ご自身でやっていただくことになります
①のサポートについては現在準備中です
③の執筆の代行は致しません
あくまでサポートとなりますので
ご自身で書いてください
⑥⑦⑧の作成については相談に応じます
但し、別途料金をいただきます
⑨の出稿手続きについても代行はできません
内容の相談にのらせていただきます
あくまでお友だち価格です
スタエフなどで絡んでくれており
飛立未鳥のことをある程度理解している人に
限らせていただきます
これから積極的に絡んでいただくぶんにはOK
そして
収益第一目的の方はお断りします
私自身、Kindle出版に関して
収益を得ることを第一目的とはしておりません
もちろん収益は欲しいです
しかしこれまで
自分の想いを伝えることを第一と考え
これまでKindle本を書いてきました
レビュー数、ランキングなど
数というものにこだわらず
いかに読んでくださった
おひとりおひとりの心に届けることができるか
という点を意識してきました
そのため
「Kindle本を出して月に○○万円稼ぎたい」
という方のご希望にはそえませんし
性格的に合わないことが目に見えていますので
最初からお断りさせていただきます
また、その他の理由により
お受けできない場合もあります
ご依頼をいただいてから出稿完了までの期間は
6か月程度とさせていただきます
但し、1年程度までは追加料金なしで延長可とします
お互い仕事や家事などで忙しいため
時間に余裕をもって進めていけたらと
思います
というわけで長いぶんには構いませんが
逆に「2ヶ月以内に出したい」といった
お急ぎの場合は追加料金をいただきます
赤ペン先生の回数は特に制限はありません
但し、変更箇所は色を変えて送ってください
今回、このKindleサポートは
ココナラなどのクラウドソーシングの場は
お借りせず、個人で行っていきます
それゆえに互いに心配な点も
あるかと思いますが
「絶対大丈夫」と言える信頼関係を
構築できた方に対しての
サポートを想定しています
ということで支払方法についても
特に定めず臨機応変にいけたらと思います
現金手渡し、振込、PayPayあたりですかね
その他は応相談
お互いに手数料やストレスのない方法を
探しましょう
お急ぎ依頼に関してはその時の状況により
お受けできない場合もあります
A+コンテンツとは何かは別途ご説明します
表紙は絶対に必要ですが
A+コンテンツは必須ではありません
私は最近では
Canvaを使用しほぼ自作していますので
ご依頼いただければ作成します
但し、オリジナルのイラストは描けません
他の方に表紙などの作成を依頼されても
ご自身で作っていただいても構いません
但し、不慣れな場合にはどなたかへの依頼を
おススメします
必要画像に関してもCanvaやパワポで
作成することができます
(できない場合もあります)
飛立未鳥のKindleサポート基本プランの流れ
Zoom打合せ①(概要など説明)
↓
テーマ、メインメッセージ、三本柱などを考えてもらう
↓
Zoom打合せ②(これらを決定)
↓
ネタだし、深掘りをしてもらう
↓
Zoom打合せ③
↓
執筆
↓
赤ペン先生
↓
Zoom打合せ④
このような流れです
前述のように期間や回数の細かい決まりは
ありませんので状況に応じて
行っていきましょう
なおZoom打合せに関しては
平日の夜、土日の昼間・夜は
基本的に可能です
平日の昼は応相談です
このようなかんじで進めていこうと思っております
ここまで読んでくださった皆様
ありがとうございます
ご不明点などございましたら
遠慮なくお問合せくださいませ
私と一緒にKindle本を作ってみませんか?
あなたの想いを世界にとどけましょう
(世界に、と言っていますが
日本語以外わかりませんので悪しからず)
こちらの記事もご覧ください